そうだなぁ。
最近、習慣にしたいと思っている事と言えば、一日、どうでもよい記事を一つ書く事かなぁ。
気軽に適当に雑に、何かを書くと、軽やかに脳が活性化して、すらすらと、下らない文章が出てくる感じが、楽しいと思ってて、
ニヤニヤしながら、たまに、可愛い奇声(自称)をあげたりして、脳汁溢れさせながら書いている。
こんな、きっしょい自分が好き。
続きを読むそうだなぁ。
最近、習慣にしたいと思っている事と言えば、一日、どうでもよい記事を一つ書く事かなぁ。
気軽に適当に雑に、何かを書くと、軽やかに脳が活性化して、すらすらと、下らない文章が出てくる感じが、楽しいと思ってて、
ニヤニヤしながら、たまに、可愛い奇声(自称)をあげたりして、脳汁溢れさせながら書いている。
こんな、きっしょい自分が好き。
続きを読むいつの間にか、機能追加されていた、AIタイトル。
これ結構、破壊力あるなぁって、思う。
ひとつ前で使ってみたんだけど、とりとめのない文章に、結構フィットするタイトルを選ばせてくれる。
最近、書いている文書は、壊れ気味なので、それに適応できている時点で、優れているといっていいのかもね。
続きを読むどうでもいいことを書きたいと思ったんだけど。
どうでもいいことを探そうとすると、結局、どうでもいいことでなくなるジレンマがあるんだなぁって、今哲学感じちゃってるさ。
なんか、えらい哲学者になったかの様な気持ちで、キーボードを打っている僕は、今、ちぴちぴちゃぱちゃぱ~と鼻歌をループしている猫かわえぇ。
―うん、クソだ。僕は、まごうことなきクソ。
まあ、世の中なんて、みんなクソみたいなもんだからそれでいいのだろうさ。
愚かさは賢さに完全に勝る。
これが僕が今、やっと到達した境地。もしかしたら、今頃気が付いたの?と笑われるのかもしれない。
でも、それが僕の愚かさだとすれば、これも僕の良さじゃないだろうか?
だから、これから書く文章も、僕の心からこぼれる支離滅裂で雑な文章でいいと思って書き始めている。
そうであれば、頑張って必死に理性的にまとめるよりも、他者の心に響くだろうし、僕も楽しく、気持ちが良い筈だ。そう思う。
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