僕は、未だ空の青さを知らない

ネット空間の僻地で、生きている事の爪痕的な、僕の独善とした散文を綴る場所

脳汁溢れる瞬間!習慣になるかな?

 そうだなぁ。

 最近、習慣にしたいと思っている事と言えば、一日、どうでもよい記事を一つ書く事かなぁ。

 気軽に適当に雑に、何かを書くと、軽やかに脳が活性化して、すらすらと、下らない文章が出てくる感じが、楽しいと思ってて、

 ニヤニヤしながら、たまに、可愛い奇声(自称)をあげたりして、脳汁溢れさせながら書いている。

 こんな、きっしょい自分が好き。

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AIタイトル:壊れ気味な文書にマッチング

 いつの間にか、機能追加されていた、AIタイトル。

 これ結構、破壊力あるなぁって、思う。

 ひとつ前で使ってみたんだけど、とりとめのない文章に、結構フィットするタイトルを選ばせてくれる。

 最近、書いている文書は、壊れ気味なので、それに適応できている時点で、優れているといっていいのかもね。

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FX芸人の黒魔術!? 軽いうつ状態からの救済

 今日さ、ちょっと凹んでる。
 連日FXで理不尽な負け方をして、軽いうつ状態になってしまった。

 まあ、不運が異常な感じで重なって、メンタルが崩壊って流れかな。
 ようつべでよくある、FX芸人レベルの、お祈り放置はしてないけどね。

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結局、お猫様に使役されちゃってる

 どうでもいいことを書きたいと思ったんだけど。

 どうでもいいことを探そうとすると、結局、どうでもいいことでなくなるジレンマがあるんだなぁって、今哲学感じちゃってるさ。


 なんか、えらい哲学者になったかの様な気持ちで、キーボードを打っている僕は、今、ちぴちぴちゃぱちゃぱ~と鼻歌をループしている猫かわえぇ。

 

 ―うん、クソだ。僕は、まごうことなきクソ。
 まあ、世の中なんて、みんなクソみたいなもんだからそれでいいのだろうさ。

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富と幸せ。人の持つ概念。

 なんかさ、個人の能力の差で考えたら、持つものと持たざる者の差が偏りすぎているってのを感じるよね。
 現代社会の歪みの一つなんだろうけどさ。
 一個人の能力なんて、100倍も離れていなんだけど、現実はもっともっと差がある。


 んで、偏りがとてつもなく大きいと言う事は、逆に言うと、それだけ余剰があるってことなんだけどさ。

 頭数で全人類の累積の資産を分け与えたら、全員がゆったり楽しく暮らしながら、創造性を大きく発揮できる世の中ができるんじゃね?
と個人的には思う。

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死を身近に感じるからこそ、楽観的に生きられるって事かな

 年齢を重ねて、僕は死を身近に感じるようになった。
 これは、辛い事でもあるけど、僕の中では、思考の転換に繋がっている。

 僕は毒舌だったり癖あるけど、本質的には控え目な性格で、どんどん前に出たり、他者を押しのけるが苦手だった。


 密かな座右の銘は「能ある鷹は爪隠す」で、一生隠し続けている、そんな生き物でもある。
 ここで文章を書いていても、自分を隠している感が抜けない感じで。

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愚かさは賢さに勝るやで

 愚かさは賢さに完全に勝る。


 これが僕が今、やっと到達した境地。もしかしたら、今頃気が付いたの?と笑われるのかもしれない。
 でも、それが僕の愚かさだとすれば、これも僕の良さじゃないだろうか?

 だから、これから書く文章も、僕の心からこぼれる支離滅裂で雑な文章でいいと思って書き始めている。

 そうであれば、頑張って必死に理性的にまとめるよりも、他者の心に響くだろうし、僕も楽しく、気持ちが良い筈だ。そう思う。

 

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